2023年12月期決算 窮途末路

気がついたら週次振り返りをしないまま12月が終わっていた。
新年になり本ブログは敬語丁寧語を辞める。語尾が長くなり読みにくいと思い、そのようは判断をするに至りました。何卒よろしくお願いいたします。

振り返り

11月の収入は47万円、支出は52万円。支出超過が5万円となった。もはや支出超過が固定費。

家計簿管理上、収入と支出のうち固定的に発生するものは前月時点で確定しているものを記載している。
例えば、12月の収入に含まれている給与は、11月中に銀行口座に振り込まれたもの。前月時点の値を使用することで、月初時点で予算と固定費出が確定済みであり、見立てを立てられるためそのようにしている。見立てが機能していない自覚はある。

支出内訳は17万円が投資関連、22万円(先月比▲2万円)が趣味生活費、12万円が年金・社会保険料等。

生活趣味費22万円の内訳は下記

日用品/その他5万円うち3万円はふるさと納税、残るは友人結婚式お祝儀。3万円包んだが交通費代として15,000円もらってしまい、食事が超豪華なコース料理だったため実質無料みたいなもんだった。

次に大きい支出は旅行代4万円で海外ツーリングに行ったその費用。次に大きい支出は3万円で、これはほぼ結婚式出席交通費。

11月外食に掛けられる金額は23,499円という目標を10月立てた、今月は23,061円。耐えた。

投資は10万円を投資信託、7万円を暴落時買い増し用としてストックし、合計17万円となった。
投資は手取りの6割を費やすルールなので、本来ならば投資信託13万円、ストック7万で合計20万のはず。怖気ついてしまった。

月次生活趣味費使用額と、予実累積は順調に悪化。
12月時点で予実累積は▲74万円。目標は手取りの4割に生活趣味費を収めることで、これをオーバーした金額が累積で▲74万円。

証券構成の構成比の公開は今回はなし。10月9日にこれを書いており、もう12月末時点の構成比を取得できないため。

支出削減に向けた行動

だめだ。もうだめだ。収入を増やすしかない。
ただ、困ったことにやりたいことはすべてお金が増えるのではなくお金が減ることばかり。

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